読書・本

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作家

池井戸潤「ようこそ、我が家へ」匿名の恐ろしさってガチで怖くね?

月九のドラマにもなったこの作品。原作とドラマとの相違点はちょいちょい知ってたんですけど。原作では相葉くんが主人公じゃないとかね。 でもこれあれだわ、絶対原作読んだほうがいい。原作のがはるかにおもしろいもん。ドラマ観た人は絶対原作も読みなさい...
ロバートキヨサキ

「金持ち父さん貧乏父さん」お金の教科書、おさえとくポイントはたった2つ!

難しいことはいいんだよ!おさえとくポイントはたった2つだけだよ! お金の教科書として超有名なこの金持ち父さん貧乏父さん。最近ではマルチの勧誘なんかにと大忙しですが。 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学...
読書・本

読書好きが読書時間を確保するための方法まとめ。読書家にとっては電子書籍は必須!

読書好きにとっては読書時間の確保というのは死活問題です。 基本的に趣味というのは時間泥棒ではあるんですが、その中でも読書は時間のかかるものだよなと思います。 別に本を読めないと死ぬってわけでもないんですけども、いやでもやっぱり死にます。文化...
作家

新庄耕「狭小邸宅」感想。仕事が楽しくなったその先の危うさ

たまたまこんな記事を見つけてちょっと気になっていて。ネットワークビジネスが題材って面白そうだなーって。 standbk.co その新庄耕さんのデビュー作がブラックな不動産屋のお話でKindleで安く読めそうだったので先に読んでおこうかなと。...
作家

米澤穂信「真実の10メートル手前」感想。「さよなら妖精」のその後を描いた青春のその先。

大刀洗万智シリーズでいいのかな、ウィキペディアなんかではベルーフシリーズって書かれていますね。一応さよなら妖精からシリーズとしてカウントしています。 とにもかくにも、王とサーカスから続く真実の10メートル手前。今回は6篇からなる短編集ですね...
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