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「ロックマン11 運命の歯車!!」感想。懐かしくも新しい最新のロックマンでした!

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久々の無印ロックマンのナンバリングタイトルロックマン11 運命の歯車!!が発売されました。

ファミコン時代からロックマンをやってきた世代としては久々にロックマンやりたいなーと思い、早速購入してプレイしてみました。

ちなみに無印ロックマンシリーズとしてはロクフォル以来なので20年ぶり、9と10はスルーしてました。そんなんでいいのかファミコン世代……

ロックマンシリーズとしてもZXA以来で約10年ぶり。久々のロックマンということで四苦八苦しながら一通りクリアしたので感想をまとめていこうと思います。

初見殺し盛りだくさん!相変わらずの難易度

ロックマンといえば死んで覚える死にゲーと呼ばれる難易度が魅力の一つですが、ロックマン11でもその難易度の高さは健在です。

ワンミスで即死みたいなギミックもかなりあり、ステージやボスの行動パターンを何度も死んで覚えていくことになるので最近の親切なゲームに慣れているとちょっとしんどいかもしれないですね。

一方で、この何度も繰り返していくことで最初は難しかったステージをサクサク進めていけるようになるのがめちゃくちゃ気持ちよくって、これがロックマンというゲームのおもしろさなんですよね。

特に今作は新システムであるギアシステムでバランスをとっている感じもあって、このシステム自体に慣れるまでがちょっと大変でした。

ただこのあたりの難易度が絶妙で、ギアシステムをある程度使いこなしたうえでも結構な難易度があって、さらにギアシステムを使わなくてもクリア自体はできるようにはなっているのでギアシステムを縛るプレイもできます。

操作性も全体的にこれまでのロックマンシリーズよりも洗練されていて、例えば右スティックでの特殊武器への変更も慣れてくると直感的に操作できるのでかなり快適にプレイできます。

ボスの強さに関してはボスごとに差があるなぁと感じました。ロックバスター一本でも楽勝だったバウンスマンなんかは最初に倒すのがオススメです。

今回8ボスはブロックマンから攻略したんですが、ステージ・ボスともに明らかに一番きつかったですね……。一番弱かったバウンスマンは最後から二番目に挑みましたし、ステージを選ぶ順番も大事。ちなみに余談ですけども、今回の8ボスのデザインって従来の無印ロックマンよりもエグゼシリーズっぽい感じありますよね。

ワイリーステージも一面のイエローデビルがエグいぐらい強かった。火力高すぎるんよね……。その分ラストのワイリーがあんまり強くなかったのでちょっと肩透かし感ありましたけども。

どうしてもクリアできない人も安心の選べる4つの難易度

難易度の高さはロックマンの魅力ではあるものの、あまりに難しくてクリアできないようなゲームはちょっとなぁ……ってなりますよね。

今回は四段階の難易度から選択することができるので、はじめての方でもそれほどビビらなくてもいいかなと思います。

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はじめての人向けのNEW COMERモードでは、機数が無限だったり即死ギミックの穴や針にあたっても即死じゃなかったりボスの攻撃力や耐久値が下がっていたりと、かなり難易度を下げたモードになっています。

その他、久々にロックマンをプレイする人向けのADVANCED、従来のロックマン並みの難易度のORIGINAL SPEC、最大難易度のEXPERTがあります。

久々のロックマンだったわたしとしては本来だったらADVANCEDにするべきだったのかなぁとも思うんですけど、ちょっと見栄を張ってORIGINAL SPECでプレイしました。さすがにEXPERTでいく度胸はなかった……。

とはいえまぁ、何度もコンティニューしながらもなんとかORIGINAL SPECでクリアすることができたので、久々にロックマンをやるって人にもできればORIGINAL SPECでのプレイをオススメしたいですね。

ネジを貯めることでアイテムと交換することができるのはロックマン7あたりからのおなじみですが、きついステージでもE缶と機数をガッツリ買い込んでから挑めばよっぽどなんとかなると思います。

従来のロックマン並かそれ以上の難易度を楽しむこともできるし、はたまた初心者でも楽しめるように十分に配慮されているので、なかなかいい具合のゲームバランスに仕上がっていますね。

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やりこみ要素もそこそこ充実

ロックマン11では、本編以外にもいくつかのやりこみ要素が用意されています。

タイムアタックなどができるチャレンジモードというものがあり、タイムをアップロードすることでオンラインで競い合うことができます。

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もともとロックマンはタイムアタックが盛んなゲームでもありましたし、やりこみ派のプレイヤーにはかなり盛り上がるんじゃないかなと思います。

チャレンジモードには単純なタイムアタックの他に、Dr.ライトシミュレーションという本編にはなかったオリジナルステージで遊べるモードがあります。

本編よりもかなりアクション性の高いステージが全部で30ステージ用意されていて遊び応えは十分。さらにはこちらもタイムアタックがありますが、ステージ10をクリアしないとタイムがアップロードできないというライトユーザーお断りな鬼畜仕様。ちなみに未だにわたしはステージ10までクリアできていません……。

他にもプレイ中に特殊な条件をクリアすることで得られる称号というものがあり、単に本編をプレイするだけでなく収集要素としても楽しむことができます。

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やりこみ要素が充実している、とまでは言えませんがエンドコンテンツとしては最低限のものが用意されているのかなって感じですね。

ライト層にはボリュームはちょっと物足りないかな?

やっぱり、がっつりタイムアタックをやるわけでもないわたし含めたライト層的にはボリューム不足は感じますね。

8ボス倒してワイリーステージ数面で終わりという、もともとロックマンの本編自体はこんなもんだという認識はあったので特に不満はありませんがまぁ物足りなくはありますよね。

ただ、なんというかこの物足りないくらいのボリュームで正直ちょうどいいのかなって思うところもあるんですよね。

ジャンル的にはぜんぜん違うんですけど、できることの多すぎるオープンワールド系のゲームではできること全部やろうとして本編が全然進まないでそのうち飽きちゃう、みたいなことが多くって。

最近ではポケモンとかスプラトゥーンみたいな対人系の終わりのないゲームには平気で1000時間以上溶かしちゃったりしているので、これくらいお手軽に一通りのプレイができるゲームはホントにちょうどいいんですよ。

最近はスパロボとかでも1周もしないで途中で投げちゃってましたからねぇ……サルファとかは4周ぐらいフルで回したりしてたんですけどね。

このあたりのロックマンのボリューム感って昔からほとんど変わっていませんもんね、ボスの数だとかこれ以上増やされても冗長になるだけでなんだかなぁって感じだし、ロックマンはこれでいいんだと思います。

過去のロックマンをやったことない人にプレイしてほしい

ロックマンの昔ながらの要素、例えば難易度だったりボリューム感だったりって、最近のゲームと比べると逆に新鮮に感じられると思うんです。

それでいてグラフィックや操作性に関してはしっかり現代レベルになっていますし、ロックマン11はぜひ今までのロックマンをやっていない人にオススメしたいですね。

もちろん従来のロックマンプレイヤーも満足できる内容でもあるんですけども、そもそも従来のプレイヤーはオススメするまでもなくやっていると思いますし。

というわけで懐かしくも新しい最新のロックマン11、ぜひともやってみてください。

そんな感じで、それではまたー。