Kis-My-Ft2 5thアルバム「I SCREAM」の一通り聴いた感想

Kis-My-Ft2
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Kis-My-Ft2ニューアルバム、I SCREAM。わたしの本命はやっぱりエイトなんですけど、でもキスマイの新譜となると楽しみにせざるを得ない。

アルバム全体の個人的なイメージとしては、なんつーかオトナになったキスマイって感じか。

前作のKIS-MY-WORLDはかっこいいというか、ハデ目なキスマイって感じだったので、今作はわりとそこから逆に舵取りをしたように思える。

このアルバム、個人的にはめっちゃ好きです。メンバー全員のバランスがめっちゃ良くなったよね。メンバー全員にソロ曲とか、特典でも今までじゃあ考えられなかった。

つーことで主観に満ちた感想あげておきます。ちなみにわたしが購入したのは4cups盤。このエースのデザイン結構好きだな。凝ってる。ディスク取り出しにくいけど。

ボーナス・トラック聞きたいんで通常版は後日レンタルします。なんで、今回の感想はそれ以外の、本編15曲とソロ曲7曲です。

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ディスク1

01.“5th” Overture

いつもの導入のインスト。今回はしゃべらない。今から始まるよーってやつ。

これまでのアルバムでもそうだけど、特にここに思い入れはない。なんつーか、始まりの儀式みたいなもの。

02. YES! I SCREAM

このアルバムのリード曲。最初のコーラスがあんまりキスマイっぽくなくて、いきなり印象変わったなーと。

タイトルからして甘ったるい曲なんかなーとおもいきや、甘さだけじゃないかっこいいキスマイもしっかり入ってる。

壮大な雰囲気もあってメリハリついてていい感じよね。なんつーかまだまだ突き進んでいくキスマイをイメージさせてくれる。

リード曲としてしっかりした曲なんじゃないかな。いいと思う

03. Summer Breeze

これまた今までのキスマイにはなかったようなテイスト。タイトル通り夏感ある。でもちょっと切ない系。

口笛っぽい音とシンセが耳に残る。この曲もコーラス印象的。キスマイの高音の綺麗さも際立ってる。

キスマイが夏の曲を歌ってこんな落ち着いた曲になるってのもなかなかすごいよね。騒がしい曲になるイメージしかないぜ。

04. Gravity

シングル曲。わたしこの曲めっちゃ好きなのよね。

クリアなサウンド、ギターのカッティング。めっちゃ宇宙感ある。そして畳み掛けるヴォーカルにラップ。

なんつーのかな、かっこいいキスマイが詰まってるよね。この曲に関してはダンスも込みでめっちゃかっこいい。

今までのかっこいいキスマイの曲集めてもこの曲以上のものはないんじゃねーかってくらいに、ホントにかっこいい。

05. PSYCHO

この辺にダンス曲がくるのはもはや定番というかパターンというか。

過去のアルバムでも、このポジションはStrikerだったりFOLLOWだったりと結構クセが強いものだったけど今回は別格。

もはや変態曲っていうレベル。こういう曲ができるようになったと思えばそれも変化かな。

強烈なグルーブ感と、珍妙な和のテイストと。ライブでどういう演出で演るのか、考えるだけで楽しくなる。盛り上がるのは間違いないと思う。

いやもうホントこういう曲大好きで。もともとコアな音楽が好きだった質だからこういう変態っぽい曲聴くとめっちゃ楽しくなっちゃう。

コミカルなのもいいけど、こっち方面も推していってもいいんじゃないのかなーと思う。あくまで個人的な考えだけど。

06. & say(北山宏光 & 藤ヶ谷太輔)

今アルバム唯一のユニット曲。ソロ曲が特典で入っていてもアルバム本編に入ってくるあたり藤北の闇は深い。藤ヶ谷さんは需要がどうだとか余計なことを言わないことを願う。

これまた人気でそうな曲だなーと思う。FIRE!!!よろしく、間違いなく盛り上がるでしょうよ。ガシガシ踊ってくれるのは想像に難くない。

闇が深いだなんだといいつつも、やっぱり藤北っていいなーって思っちゃう。

今回のライブでもまたFIRE!!!は演るんだろうし、藤北ユニットはこの曲と合わせてやる感じになりそう。

07. Flamingo

落ち着いたリズムのゆったりとした曲。いや、ホント大人になったなーって感じだ。すっげー洒落てる。

この曲で印象的だったのは歌割り。メンバーみんなにちゃんと割り振られてるし、個人的にはニカ千がしっかり歌ってるのがポイント高い。

藤北だけでなくニカ千をしっかり推していってほしい。KIS-MY-WORLDのDouble Upでそのポテンシャルの高さは知れ渡っているはず。ここを使わないのは損だぜ。

08. 夕空

王道バラード。

ただバラード曲ってあんまり語ることないんだよなぁ。このへんはもうバランス取りなんだと思って聴いてる。

09. 最後もやっぱり君

シングル曲。つんく作曲。こいつもバラード。

要所要所でかっこつけポイントがあるのが印象的。でもなんかサビのメロディはちょっと好きになれないのよな。サウンドは綺麗。だからあまりバラードは語ることが……

10. AAO

こいつもシングル曲。ナオト・インティライミ作曲。キスマイのアルバムはシングル曲をまとめる傾向あるよね。

ノリやすいキャッチーなサビと、無理やりくっつけたようなラップの歪な感じがツボだったりする。

アルバム後半にかけて上がってく感じがあって、ここにこの曲を置いたのはなかなか良いのではと思う。全体の流れ的に。

11. メガ☆ラブ

いつものキスマイなら通常版のボーナス・トラックにでもなっていそうな曲。

わかりやすいコールアンドレスポンスで、ライブではやっぱり盛り上がるんだろうなーって思う。

ただ空元気がすぎるので、やっぱりこういう曲はボーナス・トラックのほうがいいのかもなーなんてことも思った。

12. MU-CHU-DE 恋してる

シングルのカップリングでもあった曲。キスマイってカップリングをアルバムに結構入れてくるけど、個人的には新曲が減るからあんまり好きじゃなかったりする。

明るいポップな曲ではあるけれど前の曲よりは幾分か落ち着いたテイストの曲で、これくらいがアルバムでこの位置に置くのならちょうどいい塩梅かなーと思う。

13. NOVEL -Album ver.-

こいつもカップリング。一応アルバムバージョンではある。バラード曲。

ただなんだろう、アルバムでこの位置にあるからなのか、バージョン違いだからかなのか。なんかカップリングで聴いた時よりもかなり印象が違って聴こえる。

アルバムラストに向けていい感じに盛り上げてるなーって感じがある。そう思うと、カップリングでもアルバムにあった曲ならやっぱりありなのかなーとも思う。

14. Re:

キスマイがメンバー自ら作詞したこの曲。

ジャニーズ定番と異ったらそれまでなんだけど、いわゆるファンへの感謝の曲。

ただ、メンバーにとって大事な曲になっていくんだろうなって感じはする。「Good-bye, Thank you」みたいな曲になっていくのではないのかな。これから育てていく、みたいな。

DVDについているソロアングルMOVIEはめっちゃいいよこれ。映像もそうだけど、一曲丸ごとソロでメンバーが歌うのってなかなかないから新鮮。

必死な横尾さんとかもいいんだけど、でもこういう風にソロで聴くとニカ千はやっぱりポテンシャルたけーよって思うのよ。

特に千賀さんは普通に歌わせたらやっぱり抜群に歌唱力ある。もっと千賀さんを推していってほしいぜホントに。

15. I Scream Night

ラストにバラード曲じゃなくってこういう曲がきて、おっ!と思ったのはわたしだけじゃないと思う。

まだまだいくぜーみたいな、最後までガシガシ踊ってくれる感じがある。

まだまだおわんねーよな、キスマイはこれからだって感じが伝わってくる。ライブとかでこれラストに演られたら名残惜しさで爆発しそう。

つーことで本編の感想はここまで。通常版のボーナス・トラックはまた聴いてからいれます。

ディスク2

ディスク2はメンバーソロ曲。PVも特典DVDでついてる。んだけど、藤北はFIRE!!!のPVを作ってるんでソロ曲のはなし。闇が深い……。

いや、FIRE!!!のPVかっこいいよ、マジで。でもこれだったら& sayのPVでも良かったんじゃね、なんてことも思ったり。まぁいいや。

なんで、こっからの感想はPV込みで。藤北以外。

01. 今ナニヲ想ウノ(北山宏光)

北山はやっぱりこういうバラード曲が一番声質にあっているよなーって思う。

辺に低音出そうとするとふにゃふにゃになるから、せっかくなんだから綺麗な高音を活かした曲がいいよねやっぱ。

こういうゆったりした曲を歌わせたら、キスマイでは北山以上に歌えるメンバーはいないよね、さすがの貫禄。

02. Get Ready(千賀健永)

舞祭組のせいで本来とは違ったイメージが付いちゃったけど、でも千賀さんってやっぱりこっちだと思うのよ。

歌唱力の高さもさることながら、そのダンスのキレの良さも特筆モノ。

PVの洒落た感じとかセンス抜群だわ。ぜひとも映像で見てほしい。

キスマイメンバーの中で一番芸達者なのは千賀さんだと思うよね、間違いなく。

03. ヲタクだったってIt’s Alright! (宮田俊哉)

宮田のこの路線は個人的には好きではないんだけど、でも本人が楽しそうだからまぁいいんでしょう。PVとかノリノリで作ったんだろうなー

これライブでもこのメンツ集めて演んのかなー。濃いなぁ。ジュニアでヲタ芸打つのもなかなかやけど。

でもこういうその手の用語的なものを耳にするとこっ恥ずかしいからやっぱりなんかやだ。デュフフはちょっと笑っちゃったけど。

いろいろあった末に今のキャラに行き着いたのはわかった上でね。宮田はもうちょっとカッコつけてもいいと思う。ジュニア時代にロン毛がいいとはいわんけども。

04. ワッター弁当(横尾渉)

いやまぁなんつーか横尾さんらしいとしか言いようがない。この人にはメンバー愛があるよなー。

こういう脳天気な感じの曲と、横尾さんの声は相性が良すぎる。あえて下手くそに歌ってるのももはや職人芸よね(上手く歌えるとは言っていない)。

映像でほとんどひたすら料理してる横尾さんはくっそシュール。口パクすらしない。

ゲスト出演の千賀さんは板前の格好でガシガシ踊る。こういうことができるようになったのは舞祭組のおかげでもあるので、まぁケースバイケースやな。これはこれで悪くない。

05. You’re Liar(藤ヶ谷太輔)

藤ヶ谷はやっぱりこういう色気のある曲が似合うよね、ミステリアスな雰囲気というか。クラシカルなサウンド。

低音も高音も幅広く歌える藤ヶ谷はこれくらい極端に歌わせたほうが絶対的に映える。

この曲はこの曲で映像を制作して欲しかったなあ。なんかすっげーいいものができそうな気がする。

06. ALIVE(玉森裕太)

玉森はもうかっこつけすぎだよなー。

この曲は絶対に映像で見たほうがいい。完全にそれありきで作ってるもん。

白と黒のコントラストや光の美しさにダンスに。この映像はもはやアート。オシャレを通り越して芸術の域に達してるわこれ。

07. ジョッシー松村のSCREAM(二階堂高嗣)

ソロ曲はホント個性が出まくってるなーっていうか、イロモノ路線の突き抜けっぷりは半端ないよなー。

女装した二階堂のブサイクっぷりはさておき、しっかりチアリーディングしてるのもそれはそれで笑える。

これはこれでアートかもしれない。玉森のとは真逆のベクトルで。なんか曲がどうとか語る次元にないぜ……。

ということでディスク2の感想もここまで。特典DVDは語りだすときりがないので割愛。

5周年となるわけで、変化していっている中ででもその方向性はいい方向へ向かっていると思う。人によってはいろいろと思うことがあるだろうけど。

わたしは今のKis-My-Ft2を支持したいと思うし、応援してますよ。でもごめんなさい、あくまで本命は関ジャニ∞なんだ。そこだけはね。

てことでこのへんで。それではまたーねー。