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名古屋の春のロックフェス「YONFES 2018」参戦レポ!名古屋からこの世代を代表するロックフェスへ

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もう名古屋を代表するロックフェスのひとつと言っていいのではないでしょうか、04 Limited Sazabys主催のYONFES 2018に参戦してきました!

4月の野外ということでまだ肌寒いどころか、天気があまり良くなかったこともあって上着が手放せないぐらいの気温。それでも、寒さに負けない熱い音楽を堪能することができました。

YONFESの開催自体は今年で三度目ですがわたし個人としては今回が初の参戦。ただ地元のフェスってだけじゃなくって、ホントに楽しくって来年もまた絶対に行きたいと思えるようなフェスでした。

ということで今回はYONFES 2018参戦レポとなります。

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YONFES 1日目

一日目のタイムテーブルはこんな感じ。

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※画像は公式HPより。

フォーリミと同世代または後輩世代が中心の公演となっています。

特にサブステージのLAND STAGEのほうは全然知らないバンドとかもあったりで、新しい音楽に触れられるのが楽しみでした。

会場に到着した頃にはリハが始まっていてすにでフェスらしい空気に。11時少し前にSKY STAGEにフォーリミメンバーが登場し、挨拶・注意事項の説明から開会の宣言。

オープニングアクトのgo!go!vanillasを聴きつつ、LAND STAGEへ移動。Dizzy SunfistからわたしのYON FESがスタートです!

Dizzy Sunfist

できる限り前の方にはいってのディジー。ディジーのライブは去年の京都大作戦以来ですが、めちゃくちゃライブはパワフル。

女性メンバーのいるバンドなんだけどホントにパンキッシュで、熱い音楽を演ってくれます。

気温が低くても人でもみくちゃにされればそんなことはもう気にならなくなり、一曲目のsomdayから高ぶったテンションのまま暴れまわりました。

LAND STAGEはSKY STAGEに比べれば狭くって、だからこそのぎゅうぎゅうに押し詰められるライブハウス感がやっぱりいい!

たくさん汗かいて、次のSKY STAGEのSHANKまで走っていきました。このディジーの盛り上がりでこのフェスは絶対いいフェスになるなと確信できましたね。

以下セットリスト。

  1. Someday

  2. No Answer

  3. Life Is A Suspense

  4. Joking

  5. Summer Never Ends

  6. SHOOTING STAR

  7. Tonight,Tonight,Tonight

  8. The Dream Is Not Dead

SHANK

SKY STAGEに移動した時点ではメンバー自らリハをしていました。間に合ったと思っていたら、なんとそのまま本編に突入!

他のバンドでもメンバーがリハを行うこと自体は結構よくあるのですが、本編が始まる前に一度下がってから再度登場するのが大抵なのでそのまま始まっちゃってなんというかすごい自然体でしたね。

ディジーでがっつり動いたので、やや後ろめで最初は観ていました。ですがひたすら速い曲を連発してくるSHANKに煽られるかのごとく、我慢できずに前の方に突っ込んでいっちゃいました。

王道的なメロディック・パンクって感じがホントに気持ちよくて楽しいし、ガンガン速い曲で攻めてくるのがもうなんつーかめっちゃスパルタ。バラードやるわ、とか言いながら速い曲をまた送り込んできたりとガチでしごかれました。

SHANKメンバー自身がYON FESについて語るようなことはなかったんだけど、関係ないけどフォーリミに贈るわとはじまったDepartureだったりと自然体な中でもバンド同士の関係性の良さが感じられたのもよかったです。

以下セットリスト。

  1. Surface

  2. Cigar Store

  3. Life is…

  4. Good Night Darling

  5. Set the fire

  6. HOPE

  7. Two sweet coffees a day

  8. 620

  9. Weather is Beautiful

  10. Departure

  11. Long for the Blue moon

  12. Restart

  13. BASIC

  14. submarine

キュウソネコカミ

リハからタマホームの曲などで盛り上げてくれたキュウソ。これまであまり聴く機会がなかったバンドなんですけど、めっちゃ盛り上げる力をもってますよね。

本編スタートのアナウンスがはいり、登場時のSEとして流れてくるフォーリミのsquall。もうなんかこの時点でテンションめっちゃ上がってたのに、そのままsquallのカバーが始まり最初からクライマックス感がヤバイ。

こういうのってバンド主催のフェスって感じがしていいですよね。

キュウソのライブは激しく暴れまわるっていうよりも楽しく盛り上がるって感じで、会場全体の雰囲気が一気に変わりました。

定番のTOSHI-LOWさんでの観客の上に立つやつもみれてよかったです。あの安定感すごい。筋肉は正義。

以下セットリスト。

  1. Squall (04 Limited Sazabys cover)

  2. ビビった

  3. ファントムヴァイブレーション

  4. メンヘラちゃん

  5. ギラギラおじさん

  6. TOSHI-LOWさん

  7. ハッピーポンコツ

  8. The band

ORANGE RANGE

自分と同じくらいのいわゆるアラサー世代は中高生ぐらいの時期にORANGE RANGEってめちゃくちゃ聴いてたと思うんです。だから懐かしさもあったし、いまのORANGE RANGEってどんな感じなのかなーなんて思ってたのですごい楽しみでした。

期待通りにやってくれた上海ハニー、こんなに盛り上がるのかとびっくりさせられた以心電信。

イケナイ太陽ではフォーリミのGENくんが登場。曲に合わせて曇っていた空から太陽が顔を出すなど、もう出来すぎなくらいに完璧なステージでした。

平気でこういう奇跡じみたことをぶっこんでくるからフェスってすごい。寒さを忘れられる夏を持ってきてくれたORANGE RANGEでした。

以下セットリスト。

  1. チラチラリズム

  2. 上海ハニー

  3. Special Summer Sale

  4. SUSHI食べたい

  5. 以心電信

  6. イケナイ太陽(フォーリミGEN登場)

  7. キリキリマイ

THE ORAL CIGARETTES

このメインステージのオーラルからトリのフォーリミにつなぐって流れは実は去年のメリーロックパレードでも同様でして、この2バンドって対比させるとホントによく映える。

初っ端からの狂乱 Hey Kids!!でもう会場の盛り上がりがヤバイ。オーラルは楽曲もかっこいいのはもちろんステージングもめちゃくちゃよくって、差し込む太陽の光すらも特効かなんかに思えるような異世界が広がってました。

オーラルっていい意味で邦ロックっぽくないっていうか、ちょっとシーンからハズレたヴィジュアル系っぽい雰囲気とかめっちゃ好きです。世界観が最高すぎる。

女性ファンが多いイメージのオーラルですけども、フェスならではでしょうかライブはめちゃくちゃ熱い。ガンガンに煽って盛り上げてくれます。

BLACK MEMORYで思いっきり声を出して、ReIでしっとり締め上げる。ただ暴れるだけじゃないのもオーラルの魅力ですね。

以下セットリスト。

  1. 狂乱 Hey Kids!!

  2. カンタンナコト

  3. 通り過ぎた季節の空で

  4. Uh...Man

  5. CATCH ME

  6. BLACK MEMORY

  7. ReI

04 Limited Sazabys

そしてトリを務めるのは主催のフォーリミ。日の落ちかけた会場にひときわ輝くステージ。

最新曲のMy HEROから始まって会場の盛り上がりが最高潮。わたしは最前に入っていましたが上を転がってくる人が多くて多くてもみくちゃどころじゃないぐっちゃぐちゃ状態。

swim、Remember、fictionとフォーリミファンが泣いて喜ぶような曲を連発。GENくんがめちゃくちゃ攻めたセットリストというだけのことはあるし、いい曲揃ってるなってのはファンとしてもあらためて実感させられます。本編ラストのBuster callまで最高の時間がずっと続いていました。

本編が終わって上がるアンコール。そして応えてくれたフォーリミ。Terminalを一曲演り、写真撮影をしてYON FES初日が終了。

めちゃくちゃ幸せな空間だったし、これがまだ明日も楽しめると思うともう最高だなって言葉しか出てこないような初日でした。

以下セットリスト。

  1. My HERO

  2. Warp

  3. swim

  4. Remember

  5. fiction

  6. mahoroba

  7. midnight cruising

  8. hello

  9. Buster call

  10. Terminal(アンコール)

一日目まとめ

一日目から満足度がもうホントに高くって、上に感想を書いたバンド以外にもご飯を食べながらyonigeだったり四星球だったり聴いたりしていました。

キュウソのsquallのカバーだけじゃなくって四星球のswimのパロディもあったり、各バンドのリハの時点から会場が盛り上がってたりとフェスとしての空気感というか雰囲気がホントによかったですね。

YONFES 2日目

二日目のタイムテーブルはこんな感じ。

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※画像は公式HPより。

やはり同世代やそれより下の世代のバンドが中心のラインナップですが、その中においてマキシマム・ザ・ホルモンの存在感。まさにラスボス。

一日目よりも激しい一日になることが予想されます。

フレデリック

このフレデリックというバンドもホントに自分たちの世界観を持っているよなーと思います。曲が始まると一気に会場の空気が変わりますよね。

フレデリックを観るのはメリーロックパレード以来二度目で、正直メリーロックのときはあんまりいい印象なかったんです。ちょっと物足りないなーって。

でもこのYON FES二日目のステージはホントに格別で、二日目のオープニングにして一曲目のオンリーワンダーからラストのオドループまで会場全体を踊り回らせるすごいステージでした。

以下セットリスト。

  1. オンリーワンダー

  2. KITAKU BEATS

  3. 新曲

  4. たりないeye

  5. TOGENKYO

  6. オドループ

Crossfaith

フォーリミと同世代の中ではおそらく最強といっていいバンドがこのCrossfaithなのかなと思います。リハの音出しの段階からやべぇ……って空気がしてましたもん。

本編始まって一曲目のMonolith。わたしは最前に入っていましたがもう圧迫感半端なくってモッシュにダイブにヘドバンに激しさ全開。

近くにいた人は鼻血出してたし、わたしもタオルやピアスがどっかいっちゃったりともはや大惨事。

Jagerbombではサークルで走り回り、ラストのCountdown To HellでのWODまでホントに休まる暇なんかまったくないライブでした。

このCrossfaithまでのYON FESのライブって、若い人だったり女性の方が多かったせいか、クラウドサーフィンやモッシュから崩れることが多かったんですけどCrossfaithのライブではめちゃくちゃがっちりしていて、同じフェスの中でもバンドによってここまでライブが変わるんだなぁと感慨深くもありました。

以下セットリスト。

  1. Monolith

  2. Freedom

  3. Kill ‘Em All

  4. Jagerbomb

  5. Omen

  6. Countdown To Hell

My Hair is Bad

Crossfaithとマキシマム・ザ・ホルモンに挟まれた、ある意味地獄のようなタイムテーブルに突っ込まれたマイヘア。

ただ、やはりロックバンドというところか、負けじと初っ端から疾走感のある曲を連発して会場をガンガンに盛り上げてくれます。

マイヘアってあんまり聴いてこなかったバンドだったんですけども、フロムナウオンでの熱い語りに一気に引き込まれました。

YON FESに出場しているバンドは若いバンドが多いですが、どのバンドも年をとってもかっこいいって思えるようなバンドになってくれると思うしそれをわたしも見ていきたいと思う。

一気にマイヘアのファンになっちゃいましたね。音楽だけじゃない、ロックなマイヘアにやられました。

以下セットリスト。

  1. アフターアワー

  2. 熱狂を終え

  3. ドラマみたいだ

  4. 告白

  5. クリサンセマム

  6. 元彼氏として

  7. フロムナウオン

  8. 真赤

マキシマム・ザ・ホルモン

もうこのYON FESにきてくれたことに感謝しかない、わたし世代にとってはめちゃくちゃ偉大なバンドのひとつであるマキシマム・ザ・ホルモン。モリコロパークに春のヘドバン祭りを起しにきてくれました。

一曲目から恋のメガラバで会場が半端なく盛り上がり、一曲しか終わってないのにめっちゃMCしゃべるし、そのMCもめちゃくちゃ面白いしでホントにホルモンってバンドはすごい。

ド定番の「F」だったり、懐かしさも感じる皆殺しのメロディとセットリストが強すぎて、モッシュにヘドバンにサークルと激しく盛り上がります。

ただ、ホルモンのライブってたしかに激しいんですけどめちゃくちゃ快適というか、ヘドバンするときでもしっかりと周りが頭を振れる空間をうまく確保してたりとみんなライブが上手いんですよね。

恋のスペルマで会場ががっつり一体になって盛り上がり続けたホルモンのライブが終了。最高に楽しくってあっさり終わっちゃった感じでしたね。つーかセットリストホントに破壊力やばすぎる。

以下セットリスト。

  1. 恋のメガラバ

  2. 「F」

  3. アバラ・ボブ

  4. 皆殺しのメロディ

  5. メス豚のケツにビンタ(キックも)

  6. チューチューラブリームニムニムラムラプリンプリンボロンヌルルレロレロ

  7. 恋のスペルマ

HEY-SMITH

実は前日は台湾でライブをしていたとかいうヘイスミス。いくら台湾が近いといっても、海外から名古屋まで駆けつけてくれたヘイスミスには感謝です。

ヘイスミスのライブってなんというか会場みんなが音楽を楽しんでいるって感じで、前の方は激しく暴れまわり、後ろの方はツーステップしたりとそれぞれが思い思いの楽しみ方をしています。

会場全体で盛り上がれるRadioや、メタル調に激しいTrue Youselfだったりと音楽性の幅の広さもヘイスミスの魅力ですよね。

そして最後にはCrossfaithのKoieが出てきてまさかの大阪コラボ。こういうのもホントにフェスの醍醐味というところで、いいもの観れたなーと思います。

以下セットリスト。

  1. Dandadan

  2. 2nd Youth

  3. Radio

  4. Let It Punk

  5. Don’t Worry My Friend

  6. Endless Sorrow

  7. Jump!!

  8. The First Love Song

  9. We sing our song

  10. True Yourself

  11. Goodbye To Say Hello

  12. Come Back My Dog

ENTH

サブステージのトリを務める地元名古屋のバンドのENTH。もう始まる変えからLAND STAGEを埋め尽くしていて、今のENTHの勢いを見せつけられます。

この順番を任せられるっていうのは地元名古屋のフェスだということもあるし、また次の世代の中心を担っていくバンドになっていくだろうという期待感だとかを感じますよね。

ある意味一番危機感のようなものを感じているのはフォーリミだったりするのかもしれない。なんつーか圧巻のENTHのライブでした。

以下セットリスト。

  1. HANGOVER

  2. Voo-Doo Shangrila

  3. Get Started Together

  4. Let it die(t)~まこっつ走れ~

  5. Bong! Cafe’ au lait! Acoustic guitar!

  6. NO FATE

  7. TEARS

  8. ムーンレイカー

04 Limited Sazabys

YON FES二日目SKY STAGEラストにしてYON FES二日間のオオトリ。主催の04 Limited Sazabysのステージ。

一日目以上に一曲目からアグレッシブなセットリストで、fiction、knife、escapeの流れはキレッキレで一日目以上の盛り上がり。

個人的な思い入れのあるChicken raceが聴けたのはめちゃくちゃ嬉しかったですね。

本編ラストはmonolithとフォーリミを象徴するような曲での締め。この日のセットリストもやっぱりめちゃくちゃよかった。

アンコールにも応えてくれて演ってくれたのはsquall。いやマジで、フォーリミのsquallが聴けてなかったのがこのYON FESの唯一の心残りだったので最後の最後に聴けてよかった。

と、ここで終わらずラストに758を演奏までしてくれちゃって、ホントに最後まで楽しまさてくれたフォーリミとYON FESでした。

以下セットリスト。

  1. fiction

  2. knife

  3. escape

  4. Chicken race

  5. labyrinth

  6. swim

  7. milk

  8. My HERO

  9. monolith

  10. Squall(アンコール1)

  11. 758(アンコール2)

二日目まとめ

二日目はほとんどメインステージ中心で回ってました。参加バンドの良さもそうですけど、わたしの体力的なものとかご飯の都合とかそういうものもあったんですけども。笑

終わってからBiSHとかも観ておけばよかったなーなんて思ったりもしてたので、もうちょっと積極的に観てもよかったかも。いやでも体力的に割と限界だったからなぁ……。またの機会があればぜひ観たいですね。

世代を代表するロックフェスへ

今年で三年目を迎えたYON FES。なんというか、これからドンドン盛り上がっていくんだろうなーって確信がありますね。

CrossfaithのKoieだったり、他にもいろんなバンドの人達が言っていましたが、このフェスは同世代のバンドにとって本当に特別なフェスだと。

10-FEETの京都大作戦があの世代を代表する大きなフェスになっているように、04 Limitedo SazabysのYON FESがこの世代を代表するフェスになっていくんじゃないのかなと思いました。

ジャンルを超えた、世代でつながる大きなフェスとしてこれからも続いていってほしいと思うしもっと盛り上がっていってほしいと思います。

また来年も行きたいと思える最高に楽しいフェスでした。またよろしくおねがいします。それではまたー。