APOKARU POST

ジャニヲタファイナルブログ

関ジャニ∞のニューアルバム「ジャム」全曲感想。関ジャムが成長させた7人の集大成。

【スポンサーリンク】

【スポンサーリンク】

約1年7ヶ月ぶりということで、かなりのエイターさんたちは待ちわびていたのではないでしょうか。去年のツアーもアルバムなしのツアーでしたからね。

そんなわけで発売となった関ジャニ∞のニューアルバムジャム。皆さんはもうお聞きになったでしょうか。

今回は三形態でのリリースでしたがすべてのバージョンで収録曲が違うということで、奮発して三つとも買っちゃいました!

f:id:apokaru:20170629222708j:plain

ではそんな感じで、関ジャニ∞ニューアルバム、ジャムの感想を語っていこうと思います。

f:id:apokaru:20170629223055j:plain

このアルバムを元にしたツアー、関ジャニ∞'sエイターテイメント ジャムについてはこちらの記事をどうぞ。

タイトルの「ジャム」について

今回のアルバムタイトルは「ジャム」ということで、ジャケットも果物を煮詰めたあのジャムをイメージさせるフルーツ。

ただ、関ジャニ∞としてはジャムという言葉の意味はもちろん変わってきますよね。そう、関ジャムですね。

関ジャニ∞の冠番組として、先日記念すべき放送100回目を数えたこの番組で、関ジャニ∞は数多くのアーティストとジャムセッションをしてきました。

今回のアルバムに楽曲を提供してくれているアーティストの方々も、関ジャムで共演した人たちばかりで、そういった点からアルバムを見ていくのもおもしろそう。

関ジャムという番組自体も、放送当初からジャムセッションはあったものの、ゲストとのトークがメインでこれなら関ジャムじゃなくてもなぁなんて思っていたのですが、最近ではかなり音楽に関する内容をメインにしたものになってきていて、先日の放送100回目ではアルバムの制作過程を見られるなど、関ジャニ∞の音楽を好きな人にはかなりおもしろい番組になってきていると思います。

関ジャムもめちゃくちゃオススメの番組ですね。

全曲レビュー

では前置きはここまでにして、ここからは全曲レビューをしていこうと思います。

番組で共演した人たちからの提供曲が多いとあって、関ジャニ∞に対してどういったイメージを持っているのかっていうのがよく伝わってきますね。

①罪と夏

去年の夏に発売された35thシングル曲。ド直球な夏ソングですね。

アップテンポな楽曲と、そこに乗っかるヴォーカルワークが最高にかっこいい。ユニゾン多様で、歌割りがホントにいいんですよねー。

この曲についてはシングル発売時にがっつり語ったのでそちらもぜひ。

②今

作詞作曲ニセ明、編曲菅野よう子とかいうなんかとんでもないタッグによるこの曲。

さわやかな楽曲テイストは星野源さん風、ストリングスの感じなんかはめっちゃ菅野よう子さんっぽい!そんでもってブラスはいつもの関ジャニ∞らしく。

サビの少しづつ上がっていって突き抜けていく感じがすごくいい。曲調もかなりメンバーの声質に合わせてきてくれてるなーと感じます、

PVも作られているので、この曲がアルバムのリードトラック的な立ち位置になりそうですね。

③DO NA I

先日の関ジャムにて制作過程が放送されていた、作詞いしわたり淳治、作曲・編曲蔦谷好位置による楽曲。

今までの関ジャニ∞にはなかったテイストの楽曲で、ファンク調のちょっと大人な雰囲気。

歌割りはソロ中心で、畳み掛けるように入れ代わり立ち代わり。サビでもみんなそろって歌わなかったりと、歌割りに関してもかなり凝った作りになっています。

すごくオシャレな感じの楽曲で、ライブでの演出なんかもどうなるのかかなり楽しみですね。

④なぐりがきBEAT

38thシングル曲。冒頭のジャジーな雰囲気のトランペットから一気に炸裂する関ジャニ∞らしさがいいですね。

この楽曲ってとにかく関ジャニ∞の王道を詰め込んだ感じなんですよね。この楽曲を気に入らないっていうエイターさんはいないでしょう。

こちらについてもシングル発売時にガッツリ語ってますのでそちらもぜひ。

⑤夢への帰り道

BEGIN作曲のバラード曲。BEGINのわたしのイメージって島唄しかないんですが、この曲はかなりしっとりした雰囲気ですね。

歌割りはソロ中心。メンバーそれぞれの歌唱を堪能できる楽曲になっていますね。

柔らかい歌声の丸山から入り、少し上ずった感じの大倉、錦戸、横山、安田、村上と繋いでいき最後にすばる。やっぱり関ジャニ∞のボーカルを引っ張っているのはすばるだよなぁって思わせられますね。

もともとパワフルな歌唱がすばるの最大の魅力だと思うのですが、関ジャムで様々なアーティストとセッションする中で表現力だとかがすごく伸びていったと思うんですよね。

そしてこの曲、感想のハーモニカもすばるですよね。メンバーが楽器でも参加してこそジャムだと思うので、これはすごくいいですね。

⑥えげつない

作詞作曲編曲岡崎体育。岡崎体育はミュージックビデオあるあるの楽曲は知っていたものの、あと知ってる曲はアニポケの曲ぐらい。

どんな曲でくるのかと思いましたが、かなりハイテンションな打ち込み中心の楽曲。イメージ的にはタコマイや三十路少年のようなヒャダイン提供曲が近いかなと思います。

いやもうこれ完全にライブで盛り上がる楽曲ですよね。一番のすばるの煽りパートはもう間違いない。

二番にはフリースタイルラップパート!これライブではガチでやってもおもしろいしボケてみてもおもしろいしでもう確信犯的。

歌詞カードにも載っていないですので、このラップバトルはぜひ実際に聴いてみてほしいですね。

⑦パノラマ

こちらは37thシングル曲。デジタルサウンド中心のアッパーなロックナンバーです。

こちらもシングルは購入していましたが記事にはしていなかったですね。

アニメの主題歌だったということもあり、かなりアニメソングに寄せてきている感はあります。

スッと入ってくるメロディラインや思わず口ずさみそうなイントロ部分など、めちゃくちゃキャッチーですね。

⑧Never Say Never

作詞作曲安田章大にして映画スパイダーマンの主題歌に起用された楽曲。

いやー、今までもメンバー作の楽曲はあったものの、こうやってタイアップに起用されて世に出ていくというのはエイターとしては嬉しい限り。

楽曲としてはかなりエッジの効いたギターリフがまず印象的。ヤス作の曲はギターロックテイストなものも今までもありましたが、ここまでゴリゴリにギターサウンドを押してくるとは思わなかったですね。

METROCKで関ジャニ∞を観て、気になってアルバムを聴いてみたって人にはぶっ刺さるんじゃないんでしょうか。

ストレートにロックでかっこいい関ジャニ∞ですね!

⑨侍唄

こちらは34thシングル。この曲ってもう2年近く前の楽曲だから、この曲もアルバムに入ってくることに若干の違和感。元気が出るCDとほぼ同時期にリリースでしたからねぇ。

ロックテイストなバラード曲で、バンド曲では定番のすばる・錦戸のツインボーカルが光ります。

サビのストリングスの分厚さも曲をしっかりと盛り上げてくれていますね。

なんか改めて聴いてみるとこの曲ってめっちゃいい曲だよなーなんて思ったりしています。

⑩S.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起き

作詞作曲UNICORN。今回のアルバムでは後半にロックな曲を固めてきていますね。

ドライブ感抜群の疾走感あふれるロックナンバー。なんつーかこのわかりやすさはめっちゃロック!

コールアンドレスポンスもこれどう考えても盛り上がりますよね。熱量すごい!

この曲は間違いなくライブではバンドで演奏すると思いますし、間奏のキーボードソロなんかはめっちゃ楽しみになってきますね。

⑪NOROSHI

37thシングル。むちゃくちゃかっこいいこのNOROSHI。ダントツで好き過ぎる楽曲です。

ギター、ベース、キーボードにトランペット。関ジャニ∞のバンド構成を最大限に活かした、この曲はまさに関ジャニ∞でしかできなかった曲。最高にかっこいい!

この曲をはじめて聴いた時は関ジャニ∞についてきてよかった……なんて思ったものです。

前回のツアーもこのNOROSHIが中心にありましたし、それだけパワーのある楽曲ですよね。この曲にはホントにかっこいいしか出てこない。

⑫青春のすべて

作詞作曲がいきものがかりの水野良樹。編曲はいきものがかりやポルノグラフィティのプロヂューサーとして有名な本間昭光

この曲もPVが作られているように、アルバムのリードトラック的なものになるようですね。

ゆったりとしたバラード曲。ソロ中心だった夢への帰り道と比べて、こちらはソロとユニゾンと使い分ける構成になっています。

アルバムに復数バラード曲が入ってくると、やや退屈に感じるときもあるのですがこうやって歌唱のパターンを変えたりすることでぜんぜん違う印象になってきますね。

ノスタルジア(初回限定盤A収録)

丸山・錦戸・安田・大倉の年下組のユニット曲。作曲はDO NA Iに引き続き蔦谷好位置。作詞の田中秀典はモノグラムやブリュレなどで作詞だったり作曲だったりを担当されていますね。

なんだろう、わたしはこの曲調を言葉で説明できないです。すごくクリアな雰囲気。

透き通った曲調に4人のボーカルが重なって、音がめちゃくちゃ綺麗です。

7人よりも4人のほうが当然ですが個々のボーカルがはっきりしますし、ハーモニーもまた変わってきます。

そういう点でも、かなり4人に合わせた楽曲になっているなーと思いますね。

Answer(初回限定盤B収録)

すばる・横山・村上の年上組のユニット曲。作曲はすばる、作詞は3人という構成。

曲調はかなりビートの聞いた跳ねるようなリズムの気持ちいい感じ。サビでの突き抜け感もすごくいい。

ピアノ、トランペット、ハーモニカのソロは3人がそれぞれが演奏していますね。なんというかこの3人で演奏しているってのがすごく感慨深い。

歌詞にしても、この詞を三人で書いたと思うとなんかすごくくるものがあります。関ジャニ∞を引っ張ってきた年上三人が、まだまだ先を目指して、そこに連れて行ってくれそうな。

今回のユニット曲ではこちらのほうがわたし的には断然好みですね。

生きろ(通常盤収録曲)

通常盤のみ収録の、作詞作曲すばるの楽曲。ミドルテンポなロックな曲。

この曲は音源でもメンバーでの演奏となっていますね。これはライブで観られるのが楽しみ。

なんというか、とにかく渋谷すばる。そんな曲。ゆったりとしながらも少し不安定な感じで、それでも前を向き続けているような。

そんな渋谷すばるが作った、渋谷すばるらしい楽曲。

この歌詞は関ジャニ∞自身への言葉であり、そしてエイターに向けたものなんじゃないかな、わたしはそう感じました。

JAM LADY(通常盤収録)

こちらも通常盤のみ収録、作詞作曲安田章大。

Never Say Neverとはまた違った、ビートの効いたとにかく盛り上がれそうな楽曲。

いや、ホントすごいよなぁって思う。ゴリゴリのロックからこういうパーティソング的なものまで、作曲の幅がホントに広い。

音の作り方からリズムのとり方、韻の踏み方も上手で歌詞までここまでガラッと違った曲を作れるとか、安田の音楽への造詣の深さ半端ない。

これもめちゃくちゃライブで映えそうな曲ですよね。

Traffic(通常盤収録)

同じく通常盤のみ収録、作詞作曲錦戸亮。

こちらもJAM LADYとはテイストが違うものの、跳ねるリズムのビートの効いた一曲。

かなりファンキーな感じですよね。ギターのカッティングやベースのスラップ、トランペット・ストリングスも印象的。めちゃくちゃ凝った音作りになっていますよね。

これもライブではバンド演奏いけるかな?結構難しそうだけど、これ演奏できたらすっげーかっこいいと思う!

というかあれですね、通常盤のみ収録のメンバー作詞作曲の3曲は、どれもライブを意識した感じがします。

どれも盛り上がれそうな曲なのでもうホント楽しみ!

ツアー「関ジャニ'sエイターテイメント ジャム」も俄然楽しみになってくる!

今回のアルバムは今までのものと比べて、かなり尖っていうというか、提供してくれている人たちがかなりガチで関ジャニ∞に曲を作ってくれているなってのが伝わってきます。

どの曲もめちゃくちゃハイクオリティだし、熱量がとにかくすごい。

こうなってくると来月から始まる関ジャニ'sエイターテイメント ジャムも俄然楽しみになってくるというものですね。

今回のツアーは、前回のツアーと同じく関ジャニ'sエイターテイメントの名を冠してはいるもののアルバム「ジャム」を引っさげてのツアーということで、どうなってくるのかが逆にイメージがつかないんですよね。

バンドで聴けそうなNever Say NeverやS.E.V.E.N転び E.I.G.H.T起きはめちゃくちゃ期待値高いですし、DO NA Iやえげつないも絶対ライブで盛り上がる楽曲ですもんね。

今回もチケットは取れているので、実際にライブで観られるのがめちゃくちゃ楽しみですね!ではそんな感じで。それではまたー。