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APOKARU POST

もうちょっとだけ好きに生きていこうぜって言いたいブログメディア

新卒フリーランスVSサラリーマン論争よりも、起業する!って声が聞こえてこないのが寂しい

働き方-独立・起業 働き方

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まぁサラリーマン11年目に突入したわたしがいうのもなんなんですが。

ベテランサラリーマンのわたしとしては軽くいなしてやりたいところ。

フリーランスだろうがサラリーマンだろうが肩書きの違いでしかない

フリーランスだろうがサラリーマンだろうが、ぶっちゃけそんなのはどっちでもいいと思うの。肩書きの違いでしかないわけで。

そもそもね、どっちかだけ!みたいな区切りも無意味だと思うし、別にサラリーマンがフリーランスとして仕事請け負ってもいいし、フリーランスが部分的に雇用されてもいい。

やりたい仕事をやるためにフリーランスになったって言ったところで、その逆にサラリーマンじゃないとできないような仕事も山ほどある。いやむしろそっちのが多いだろう。

もしかしたらこのまま電気自動車の流れが進めば、個人レベルで車を作って売るくらいのことはできるかもしれないけど。それでも飛行機だとかスペースシャトルだとかはやっぱり個人じゃあムリでしょうよ。技術やお金だけじゃなくって国家とかそういうレベルの話になってくるから。

たださ、この手の論争って、マイノリティ側に立って優越感に浸りたい気持ちがもしかしたらあるのかもしれないけれど、そうやってカテゴライズすること自体が時代遅れでかっこ悪い。とっくにパラレルキャリアの時代なんだから。

かくいうわたしもここ数年パラレルワーカーとしていろいろ取り組んできた甲斐もあって、会社を辞めてもなんとか生きていくことぐらいならできるだろうって感触はある。とはいえ、今の収入の多くはやっぱりサラリーマンとしての給与であり、その水準までフリーランスとして持っていくのはなかなか大変だとは思う。

でもさ、たぶん死なないために働くって意味じゃあ、サラリーマンだろうがフリーランスだろうがどっちだっていい。それは向き不向きであり、スタイルの違いでしかないんだから。

サラリーマンは割がいい

サラリーマンが一番苦にするのはやっぱり時間を拘束されるって部分。一般的な会社では1日8時間を週5で40時間。通勤時間も含めれば余裕で一週間の4分の1を会社に拘束されていることになる。

これが合わないって人の気持ちはわかるし、そういう人はやっぱりフリーランスになったほうがいい。ただ、その一方でサラリーマンって職業は割がいい。特に際立ったスキルを持っていないような人には。

会社というのは組織であるからすべての人が売上を上げる必要はないし、規模が大きくなればなるほど直接売上につながらない仕事が増えてくる。極端に言っちゃえば、会社が赤字でも給料は出る。なぜなら会社にとって従業員の給料は経費でしかないから。まぁ赤字続きじゃあさすがに会社の存続に関わるけども。

だからこそこれは能力が高い人こそ損する仕組みでもあるんだけども。優秀な人がどれだけ大きな利益を会社にもたらしても、それが個人に返ってくる割合は相当少ないと言わざるをえない。

ただ、それでもやっぱり多くの人にとってはサラリーマンは割りがいいと言ってしまっていいのではと思う。

フリーランスはある程度仕事を選べる

フリーランスは好きなことを仕事にしていくことができる、ある程度は。このある程度ってのがクセ者で、それなりの能力がないと仕事を選ぶことなんてできずにサラリーマン以下の報酬でこき使われることになってしまいかねない。

フリーランスはサラリーマンよりリスクを取った分、好きなことを仕事にできる可能性がある。ただ、そのために必要なのはスキルであったり、あるいは単純にコネであったり。

ただ、そんなものがなくたって生きていくことぐらいはなんだかんだでできると思う。ダメなら就職してしまえばいい。

それなりの仕事ができるのであれば、サラリーマンよりもよっぽど高額な報酬が得られることになる。なによりサラリーマンと違って時給ではなく基本的に成功報酬という形になるというのが大きい。

フリーランスはたしかにサラリーマンに比べて選択肢は多くなる。サラリーマンよりも断然稼げる可能性がある。とはいえ、やっぱりフリーランスという身分ではできる限界もある。

結局のところ、サラリーマンとフリーランスなんてのはどっちのが上だとかじゃなくって、やりたい仕事とかライフスタイルで決めるってだけのものなんだろうなって思う。

だからわたしはそれほど今の生活に不満もないんで、基本サラリーマンのパラレルワーカーでもうしばらくは生活していく予定だ。

どうせだったら起業しちゃいなよ!

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で、結局言いたいのはこれ。フリーランスなんかになるよりもどうせだったら起業しちゃいなよ、YOU!

この論争の関係しているブログとか全部見たわけじゃないから、わたしは起業する!って人も中にはいたのかもしれないんだけど、とりあえずわたしの見た中では見当たらなかった。

なぜフリーランスなのか?ってのはたぶん新卒フリーランスを選んだそれぞれの人に理由があるんだろうけど、どうせだったら社会人になったらすぐ起業する!って人のほうがかっこいい。

個人と会社の違いってのは大きくって、組織じゃないとできないことってのはたくさんある。本気で社会に影響を与えたいだとか人のためになることをしたいっていうのであれば、やっぱり企業って道を選んでほしいって思うよ、わたしは。

新卒フリーランスになるのだって相応の覚悟をもってなのだろうけど、それならもう一歩上のレベルで覚悟をしてほしい。世の中を良くするために活動する覚悟をしてほしい。

人のために、なんてことをこれっぽっちも思えないわたしとしてはそういう人たちこそ見ていきたいと思うから。

なので新卒フリーランスだとかいってせこせこブログ書いてるぐらいだったら、とっとと会社を登記してパパっとでっかくしてIPOでウハウハだーとかそういうのを見せてくれっていう。

わたしの知り合いでもいましたよ、起業して三菱グループを超える会社組織を作る!って言ってる人。まぁどう考えてもムリなのはわかるんですけども、でも実際に起業して頑張ってるわけでそれはそれで応援もしたくなるってわけで。

新卒フリーランスなんてなんか中途半端なんで、それくらいでっかいこと言ってくれればなーと思う。んでもっていつかわたしを雇用してくれ。最低賃金でいいから週3日勤務で社会保障だけしっかりしてくれればそれなりの仕事はするよ!

それではまたーねー。以上、あぽかる(@apokaru)でした。