下町ロケット見ててね、最初誰だかわからなかったんですよ。アヤパンこと高島彩さん。
だってわたしの知ってるアヤパンってあんな憂いのある表情をしないから。
そうなのよね、もともとフジテレビの朝の顔だったわけですしその一番の魅力はやっぱり笑顔。
ビオレのCMとかめっちゃいいじゃないですかー。年齢とか関係なくもうホントかわいい!
むしろ歳とってからさらにかわいくなってる気すらする!そうなんですよ、わたしはホントにアヤパンが好きなんです。
ショーパンとかカトパンとかミタパンとかいろいろいましたけど、ちょっと比べようがない。あ、でもヤマザキパンはわりと好きかも。
そんなアヤパンをまさかドラマで見ることになるだなんて予想だにしてませんでした。最初気づかなかったのもムリないでしょう。そうでしょう。
見てください、この憂いのある表情。
こんな表情を持っていたんだって驚くばかりです。
まさかまさかの演技力。アナウンサーってバカにできないですね。いや、アヤパンだからこそか。
こんなアヤパンが観られるだなんて思ってもみませんでした。感動!あらためてファンになりました。
いやだってね、このメンツに囲まれて存在感が出せるってスゴイでしょ!
基本的に池井戸作品を原作とした日曜劇場は総じて演技のレベル高い。それは半沢直樹しかりルーズヴェルト・ゲームしかり。
池井戸作品の雰囲気を出すためにはやっぱり演技力が必要不可欠だってわけです。まちがいなく!
これだけの演技ができたアヤパンですから、この後の活動にも期待しちゃいますねぇ。
池井戸作品のアナウンサー出演者の系譜
上に書いたように、池井戸作品が日曜劇場でドラマ化されるのはこの下町ロケットで三作目。
どういう意図かはわかりませんが、毎回フリーアナウンサーの方が出演されています。
まずは下町ロケットのアヤパンこと高島彩さん。
ルーズヴェルト・ゲームでは同じく元フジテレビアナウンサーの平井理央さん。すぽると好きでした。
悪女感あるいい演技をしていました。でもその後はあんまりみかけないなぁ……
そしてまさかの東京中央銀行のイメージキャラクターとして登場の元日本テレビアナウンサーの夏目三久さん。
エンディングのクレジットで名前は見かけたけど出演してたっけ……てマジで探してました。まさかまさかでした。こんなんアリかよって。
ということでまとめるとわたしは女子アナが好きなんですよね。キャピキャピした若い子よりもちょっと落ち着いた30歳を超えたぐらいの方なんかだともうどストライク。
これからもアヤパンふくめ素敵な女子アナさんとであることを願ってます。何だこの記事キメェ。
それではまたーねー。以上、あぽかる(@apokaru)でした。