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APOKARU POST

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「本を普段読まない人におすすめ!」「本を読まない人にはおもしろいかも」とかいう超上から目線

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上から目線過ぎて笑えてくる。本を読んでいることがえらいとでも思ってんのかね

なんのこっちゃってところでしょうけど、簡単に言うと最近読んだ本に関係する話です。結構話題の本、「君の膵臓たべたい」。

タイトルのインパクトもあって評判もなかなか。その一方で描写が薄いだとか軽いだとか、そういう意見があるのはまぁ人それぞれでしょうけども。

ただまぁそれらの批判的な意見につきものな「普段本を読まない人にはおもしろいかもね」みたいな言葉。

Amazonのクソレビューではもちろん、読書メーターとかでもちょいちょい目にします。

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こういうのとか

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こういうのとか

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こういうのとか、

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こういうの。

別にレビューの質についてどうこう言う訳じゃないんです。所詮感想ですから。

でもなんつーか、これすっげー嫌いなんですよね。たぶん過去に自分が使ったことある言葉であることも含めて。

この言葉から感じるのは、にじみ出てくる優越感。超上から目線

もっとおもしろい本なんていくらでもあるし!ぐらいならかわいいもんで、本を読まない人を馬鹿にしてるようにも感じる。

なんかめっちゃ勘違いしてるんですよね、読書家がえらいとでも思ってんのかねっていう。

流行を否定したがる人もこんな感じかなー。にわかを嫌う人たち。そのにわかの人達のおかげでどの業界も成り立ってるんだけどね。

本のおもしろさとあなたにはなんの関係もない

あなたがどれだけ本を読んでいようが、どれだけおもしろい本を知っていようが。

そんなことはあなた自身の価値とはなんの関係もないってこと。

偉そうに作家を批判するのも自由ですし、本を読まない人をばかにするのもまぁいいでしょう。あなたの勝手ですから。

でもね、そんなあなたは何者でもないってこと。なんの影響力もないただの偉そうな人。

ただ虚しいだけでしょ。本来好きで本を読んでいるはずなのに、なんでそんなケチを付けるようなことするのかなーって思う。

純粋に楽しくないよね、そんなの。

オススメされるほうの気持ちにもなってみな

あなたがオススメされる側にあるとして、さんざん批判したあげくに初心者にはオススメかなとか言われてもそんなのいやでしょ。

オススメされるほうとしても、これめっちゃおもしろかった!超オススメだから読んでみて!なんて言われたほうが興味を持つし読みたいと思うでしょ。

その人に本を好きになってもらいたいだとか、オススメしたいと本気で思っているのであればやっぱり、そんな上から目線の勧め方はないよね。

やっぱり勧められるのならホントにいいと思ったものの方がいいじゃないですか。薦めるほうもそうでしょ?

自分の大好きな本を、おもしろかった!って読んでくれるのってやっぱり嬉しいもん。

ということでそれではまたー。以上、あぽかる(@apokaru)でした。