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APOKARU POST

もうちょっとだけ好きに生きていこうぜって言いたいブログメディア

個性派バンドCali≠gariが今なお活動を続ける仕事への考え方

働き方

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かつてヴィジュアル系バンド業界の中でも際立った個性を放っていた密室系バンドCali≠gari。

このたび2015年より第8期として活動を始めました。そこでちょっと古い記事ではありますが面白い話があったので紹介します。

natalie.mu

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続ける理由と辞める理由

メジャーデビュー前からドラムを務めていた武井誠が抜けたことで第8期となったCali≠gariです。抜けることになった時に解散という考えはなかったのか。

──それぞれの思いがありつつ、3月11日に第8期として初めての作品がリリースされます。意外と短いスパンで新体制での活動が始まった印象があったんですが、長年所属していた武井(誠)さんが抜けたあともcali≠gariを続けることにした理由はなんだったんでしょうか?

桜井 別に理由はないですね。メンバー抜けたらバンド解散っていう発想もなかったですし。1人いなくなったところでバンドを続けないっていうのもナンセンスじゃないですか。別にcali≠gariの音楽を演奏するのが嫌いなわけじゃないし。

これをみてわたしが思ったのは、よく言われる続ける理由だとか辞める理由だとか、そういうものってホント意味ないんだなーって。

わざわざ理由がないといけないっていう事自体がナンセンス。ある意味でCali≠gariの個性を演出しているのはこういったフラットな考え方からなのかもしれないですね。

Cali≠gariはお金のため。好きなことは別でやっているから

この人達はほんとに割り切っています。

桜井 幸か不幸かcali≠gariは続けていける体力もあるし、聴いてくれるファンもいるんで。一部は除いて、キッズが思い描く最終型がcali≠gariのような形である気もするんですよね。好き放題できるし。まあ僕の場合は単純にお金のためにしか音楽をやる気はないですけど。あえて言うなら一番楽しいのはお酒を飲んでるときだし。

お金のために音楽をやっていると言い切っちゃています。でもこれって裏を返せばまた別の意味があって。

桜井 お客さんが求めているcali≠gari像に応える曲ですよね。お客さんが聴きたいと思う曲を作って、ライブをするという。“仕事”をしている感じですよ。若いバンドはさておき、僕たちみたいなバンドってそういうものだと思いますよ。本当に好きなものはそれぞれソロのほうでやってますからね。

要はお客さんの求める元を作っていくってこと。自分たちのやりたいことよりもお客さんを喜ばれることをしていこうってことですよね。

彼らは自分たちのやりたいことってもうそれぞれ個人でやっているんですよね。だからCali≠gariでそれをやる必要が無い

この考え方ってすごい理想的で、だれにでも当てはまることだと思うんですよ。仕事の中でやりたいことをムリしてやっていくよりも、それなら自分でやりたいことはやっていくほうがいいんです。

わたし、この人達の音楽はもちろん大好きなんですけど、こういうドライなところもまた好きですね。しかもこの人達仲悪いですからね。曲の中で牽制しあうぐらいに。笑

ちなみにオススメの音源としては、わたしは再教育を進めたいところなんですが、なかなかお安くてに入らなさそうなので。

とりあえずは今でも流通しているCali≠gariの世界がいいかとおもいます。

 

それではまたーねー。以上、あぽかる(@apokaru)でした。Yes,I'm Apokaru!

Cali≠gariプロフィール

1993年に結成。パンク、ニューウェイブ、歌謡曲、ジャズなど多彩な音楽性を内包したサウンド、ド派手なビジュアルやパフォーマンスを特徴とする。2003年より活動休止するも、2009年より“消費期限付き”で活動を再開させる。2012年に期限付きでの活動を撤回し、以降もコンスタントに作品のリリースやライブ活動を続けている。メンバーが変わるごとに活動期間を「期」で区切っており、2015年1月より石井秀仁(Vo)、桜井青(G, Vo)、村井研次郎(B)という3人で第8期として活動中。

ウィキペディアCali≠gariのページ