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APOKARU POST

ジャニヲタファイナルブログ

今までに読んだ歴代メフィスト賞受賞作品を紹介する

世の中に文学賞は数あれど、ここまで尖った文学賞はないのではなかろうか。 そんな文学賞がメフィスト賞です。まともじゃない、ぶっとんだエンタメ作品が読みたいならメフィスト賞作品を選んでまず間違いはないと思います。 そもそもがこの日本一尖った文学…

おときた駿「ギャル男でもわかる政治の話」の紹介と感想。少年漫画好きへ向けた政治入門書かな?

ブロガー議員として知ってる人は知っている、都議のおときた駿さん。 いつだかの都知事選ではなんつーか小池さんのおまけみたいな扱いというか、文春によって悪目立ちもしましたが。 それ以降、バイキングに出演してたり、先日の小池さんの塾の試験だったり…

清水健「112日間のママ」の紹介と感想。泣いた、で終わらせてはいけない

そもそもがノンフィクション自体を読まないんですけども。さらにはこんなスイーツ(笑)が読んでいそうなのを手に取るなんて……。 なんつーか、書店のポップとかで泣ける!みたいなことを書いてあると敬遠しちゃうたちというか。泣けるからなんやねん、って思…

9月のキンドル本月替りセールからオススメ本をピックアップしてみた!

9月です!9月!一年もすでに3分の2が終わっちまったみたいです! あれですねー、8月から9月に切り替わっただけでなんか夏から秋に変わってく感がありますねぇ。未だにクッソ暑いんだけど。 ということでKindle本の9月の月替りセールか気になった本、おすすめ…

芥川賞受賞作、村田沙耶香「コンビニ人間」を読んでの感想

第155回芥川賞受賞作として話題になっている村田沙耶香さんのコンビニ人間。 個人的には芥川賞作品よりも直木賞作品のほうが好みかなぁと思ってはいるのですが、受賞の報道などで村田沙耶香さんを観て、なんというか作家のキャラクターというか天然ぶりに作…

8月のキンドル本月替りセールからオススメ本をピックアップ!

皆さん、本はお好きですか? わたし自身は最近あまり本を読めてはいないのですが、それでもいろいろな本を探すことは辞められないんですよね。その分積読など読んでいない本が溜まっていってしまうのですが……。 Amazonが毎月やっているKindle本の月替りセー…

作家や漫画家の「古本で買うのはやめてほしい」は機会損失になる

GANTZの作者である奥浩哉さんがTwitterでこんなことをおっしゃっておりました。 子供の夢を壊すようですが、漫画家は、皆んなが立ち読みや漫画喫茶やヤフーオークションや古本で単行本を揃えられても漫画を描いて行けません。生活して行けないのです。わかっ…

このブログの読書感想文記事をまとめました

個人的にメインコンテンツということにしている、このブログの読書感想文が結構な量になってきたので。 そのナビゲーションというか、まとめた一覧記事を作りました。 なんつーのかな、自分が本を読み終わって、同じ本の他人の感想を読むのって結構楽しくあ…

ヤフオクのすすめ。買ってから売るまでのサイクルを短くすることで豊かになれる

ミニマリストって人たちはなんかこえーなーなんて思って恐れてはいるんですけど。 なんつーか身軽すぎる。今にもちょっくら死んでくっから!とか言い出しかねないようなね。自分の命とか断捨離しちゃう感じ? ただ、最近思うことがあって。物を持たないとい…

「僕は、楽しい話を書きたい」伊坂幸太郎さんの仙台ぐらしを読んで少しだけ泣きそうになった

小説家、伊坂幸太郎さんのエッセイ集に仙台ぐらしというものがある。タイトルから分かる通り、この本には仙台在住の作者がそこでの暮らしを面白おかしく、ってほどではないにしろちょっとクスッとする程度に脚色した日常が収められている。 日常のちょっとし…

いつか自分の子供にも読ませてあげたい、好きだった絵本・児童文学を思い出してみる

子供の頃に読んだ本って、内容は覚えていなくてもなんというか感動とかそういうものはかなりくっきりと覚えていたりする。 今でもそうではあるんだけど、思い返すと子供の頃から本ばかり読んでたなーなんて思います。 なのでまぁその頃の本読んでおもしろか…

あなたはまだ本当の「貞子」を、リングシリーズを知らない

かつて大ヒットしたジャパニーズホラー、リング。長い髪を垂らし白装束をまとい、うらめしや~とつぶやく女性の幽霊は、イコール貞子と呼ばれるくらいには世間に認知されているくらいに。 ただまぁね、最近のリングシリーズの独り歩きしてる感はすごいなーと…

ブログ初心者はとりあえず手にとろう。かん吉さんの「人気ブログの作り方」「ブログ起業」を読んでの感想

ブロガー界隈では知らない人のほうが少ないんじゃないかっていうくらい有名な、わかったブログのかん吉さん。 わたしもブログ始めたばかりの頃なんかに参考にさせていただいたブログの一つで、今でも定期的にチェックしています。 www.wakatta-blog.com この…

スキル無しに独立するなら資格取得は試金石になる?横須賀輝尚 「お母さん、明日からぼくの会社はなくなります」紹介

以前一度読んだ本ではあったのですが。最近思うことがあって再読。 いや、この本ね、かなりいいこと書かれているんですよ。マインドに寄り過ぎた成功哲学だとか、再現性の低いノウハウ本だとか、そういったものに比べてだいぶ実用性が高いものになっていると…

朝井リョウ「何者」は完全なる意識高い系小説だった

すっかり定着しちゃった気もする意識高い系という言葉。 一般的なイメージとしては、TwitterとかFacebookとかでなんかかっこいいこと言ってるようなタイプになるんですかね。なにやってるのかよくわかんないけど、意識高そうなこと言ってるーみたいな?この…

長谷敏司「楽園 戦略拠点32098」はライトノベル史に残すべき傑作だ

この長谷敏司さんの楽園 戦略拠点32098、わたしの不勉強ゆえ存在すら知らなかったんですけどとんでもない名作でした。ライトノベル史に残さないといけない傑作。 長谷敏司さんの別作品の円環少女は読んだことないけど存在だけは知ってたんだけどね、この作品…

さとうみつろう「神さまとのおしゃべり」はまぁまぁ笑えるスピリチュアルだった

おしゃぶり?いやいや神様とのおしゃべりだから。笑えるスピリチュアルというだけあって、まぁまぁ笑えるスピリチュアルでしたよ。この本。 神さまとのおしゃべり -あなたの常識は、誰かの非常識-posted with ヨメレバさとう みつろう ワニブックス 2014-09-…

漫画で考える地方のリアルとこれから。「地方は活性化するか否か」は読んでおいたほうがいい

地方創生だ町興しだなんだって最近よく耳にするようにはなってきたんだけど、その実それほど関心がないというか自分の住んでる自治体がなにやってるかって把握してる人はそんなにいないんじゃないんかなーと思うんですけども。 三年以内に地方への移住を決め…

読書って陰気でインドアで意識高い系御用達だけど、でも読書ほど効果的な趣味はないと思う

なんだかんだでそう思うよ。 読書が趣味でよかったと思う もうね、ホント飽きない。そりゃそうだけどね、世の中にはこれだけ沢山の本があるんだからそりゃ飽きないよねっていう。 子供の頃から本は好きだったけど、でもそれと同じくらいに当時はゲームも好き…

池井戸潤「銀行総務特命」花咲舞が黙ってない原作、企業小説の枠を超えたクライムノベル

池井戸さんの作品の中でも、初期のものになるためか銀行を舞台にしていても少し趣向が違った事件が起こるなといった印象。 半沢直樹とかと比べるとミステリー的なのかな。この雰囲気は決して嫌いじゃない。 とはいえ、池井戸さんの代名詞でもある勧善懲悪的…

新庄耕「ニューカルマ」ネットワークビジネスの沼にどっぷりハマった男の末路

普段からネットワークビジネス、いわゆるマルチ商法にはあまり肯定的ではないわたしですけども。 合法なのはもちろん理解してるし、いいとか悪いとかを述べたいわけではないんだけども、それでもネットワークビジネスで成功しようってのはまさに修羅の道なわ…

読み終わった本を売るならブックオフよりもヤフオクで売ろう!めんどいけど!

読み終わった本の正しい売り方。 簡単に売れるのはブックオフだけど 本好きの宿命だけど、どんどん本を買っていく一方で読み終わった本はどんどん溜まっていきます。 処分しなきゃなーなんて思うし、捨てるぐらいならやっぱり売りたいよなぁなんて思うけども…

絶対に読んでおきたい伝説的なライトノベル作品12選

なんだかんだでラノベって大好きだわ。 読書を好きになるきっかけになったライトノベル わたしにとって、ライトノベルってのは読書好きになったきっかけの一つなんですよね。 ライトノベルっていろいろな方面からバカにされがちではあるんですけど、本を好き…

池井戸潤「不祥事」。花咲舞が黙ってない原作はわかりやすい勧善懲悪で爽快感がある

この本を原作としたドラマもやっていましたね、花咲舞が黙ってないというタイトルで。 池井戸潤さんの十八番、銀行小説。相変わらずのわかりやすい勧善懲悪で気持よく読めますねー。 あらすじ 事務処理に問題を抱える支店を訪れて指導し解決に導く、臨店指導…

長岡弘樹「教場」これが警察学校のリアル?こんなにあぶねーの?

警察小説は数あれど、警察学校を舞台にした小説っていうとちょっとでてこない。それくらいには特異なのがこの教場。 警察学校って言葉は聞くけどもなにをやっているのか、どういったことを教えているのかってのは全然知らなかったわけで、こういう世界もある…

羽田圭介「スクラップ・アンド・ビルド」命と筋トレ小説

又吉さんの火花との同時受賞、さらには作者ので羽田圭介さんのぶっ飛び具合で色んな意味で話題騒然だった第153回芥川賞。 このスクラップ・アンド・ビルドもいいですねぇ、なかなかわたしが普段読んでいる本とは違った味わいがありました。 なんつーか芥川賞…

池井戸潤「ようこそ、我が家へ」匿名の恐ろしさってガチで怖くね?

月九のドラマにもなったこの作品。原作とドラマとの相違点はちょいちょい知ってたんですけど。原作では相葉くんが主人公じゃないとかね。 でもこれあれだわ、絶対原作読んだほうがいい。原作のがはるかにおもしろいもん。ドラマ観た人は絶対原作も読みなさい…

「金持ち父さん貧乏父さん」お金の教科書、おさえとくポイントはたった2つ!

難しいことはいいんだよ!おさえとくポイントはたった2つだけだよ! お金の教科書として超有名なこの金持ち父さん貧乏父さん。最近ではマルチの勧誘なんかにと大忙しですが。 改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単…

とにかく本が好きなわたしが読書時間を確保するためにしていること。時間術は応用が効く

こんにちは活字っ子なわたしです。活字っ子なんて言葉はじめて使ったけど。 読書ってとにかく時間のかかる趣味です。本を読みたくてしょうがないんですけど、忙しいとなかなか本お読めなくなるんよね。 読まないと死ぬわけじゃあるまいし、なんてことを言わ…

新庄耕「狭小邸宅」 仕事が楽しいってのは危険な兆候か?

たまたまこんな記事を見つけてちょっと気になっていて。ネットワークビジネスが題材って面白そうだなーって。 standbk.co その新庄耕さんのデビュー作がブラックな不動産屋のお話でKindleで安く読めそうだったので先に読んでおこうかなと。 結果それは正解で…

米澤穂信「真実の10メートル手前」 大刀洗万智シリーズ3

大刀洗万智シリーズでいいのかな、ウィキペディアなんかではベルーフシリーズって書かれていますね。一応さよなら妖精からシリーズとしてカウントしています。 とにもかくにも、王とサーカスから続く真実の10メートル手前。今回は6篇からなる短編集ですね。 …

森博嗣「作家の収支」 作家は意外と儲からない仕事か?

意外と知ってるようで知らない作家の収支。おもしろかったですね。 作家の収支をおもいっきり実例を上げて公開してくれたのが、森博嗣さんの作家の収支。作家の収入が平然と暴露されています。 作家の収支 (幻冬舎新書)posted with ヨメレバ森 博嗣 幻冬舎 2…

池井戸潤「空飛ぶタイヤ」は弱者が強大なものに噛みつく、勇ましい物語だった

あいかわらず池井戸潤さんにはまってます。それでも、この空飛ぶタイヤは今まで読んできた池井戸作品の中でも一番おもしろかったかも! あらすじ 走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を直撃した。 ホープ自動車が出した「運送会社の整備不良」の…

住野よる「君の膵臓をたべたい」はタイトル負けしない、中身の伴った青春小説だった

最近話題のこの「君の膵臓をたべたい」。タイトルの印象がバツグンですよね。 実際わたしも読むまでは猟奇的なのか、グロなのかスリラーなのか。そんなイメージでしたもん。 でも読んでみるといいですねーこれ、青春。Cali≠gariの依存という名の病気を治療す…

「本を普段読まない人におすすめ!」「本を読まない人にはおもしろいかも」とかいう超上から目線

上から目線過ぎて笑えてくる。本を読んでいることがえらいとでも思ってんのかね なんのこっちゃってところでしょうけど、簡単に言うと最近読んだ本に関係する話です。結構話題の本、「君の膵臓たべたい」。 君の膵臓をたべたいposted with ヨメレバ住野 よる…

池井戸潤 「ルーズヴェルト・ゲーム」経営者のイズムという考え方

最近ではホントに池井戸潤さんの本ばっか読んでます。 今回のルーズヴェルト・ゲーム、社会人野球部とか言うわたし的にドストライクな題材の企業小説、やっぱり大満足でした。 この作品もドラマ化されていましたね。ドラマは野球の描写が結構残念だった記憶…

バカリズムの架空OL日記を読んでるとブログも妄想でもいいのかもしれないなー

バカリズムはほんとおもしろいよなー。ホント架空OL日記って狂気の沙汰って感じではあるんだけど。 最近は俳優活動もはじめているバカリズムさん。下町ロケットもいい感じに陰鬱なキャラを演ってくれてます。 そんなバカリズムさんがOLになりきってしこしこ…

アンケート至上主義と言いつ売上重視な最近のジャンプ。おもしろいマンガが読めればそれだけでいいんだけどね

おもしろいものは連載される。当たり前だ!……まじっすか? ジャンプはホントにアンケート至上主義? 少年ジャンプでは掲載順が概ねアンケートの人気順になっていることは周知のことと思うし、同じように打ち切りかどうかを決めるのも大きくアンケートが影響…

池井戸潤「下町ロケット」シリーズには男のロマンが詰まっている

池井戸潤さんの下町ロケット。第145回直木賞受賞作であるこの作品ですが、いやーもう文句なしの極上のエンタメですねこれは。 ドラマも好調な下町ロケットですが、原作もめっちゃおもしろいですよ!やっぱり宇宙開発っていいよなー。ロマンですよロマン。 技…

千田琢哉「人生で大切なことは、すべて「書店」で買える。」本好きは自らをを肯定されたがっているんだな

読書家さんてね、なんてーかさみしがりやなんですよ。一人で家でできるような趣味しているくせに。 それもそのはず、読書ってのは作家と自分のコミュニケーションだから。寂しいから、リアルのコミュニケーションの代替として本を呼んだりしてるんだと思うの…

橘玲「マネーロンダリング」は唯一無二な金融小説だった

日本版金持ち父さん貧乏父さんともいわれる黄金の羽根の拾い方で有名な橘玲さん。 その橘玲さんのデビュー作である小説、それがマネーロンダリングです。これめっちゃおもしろいんですよ! あらすじ 香港在住のファンドマネジャー工藤秋生は、脱税を目的とし…

池井戸潤「半沢直樹シリーズ」は痛快最強無敵の銀行小説シリーズだ

大ヒットドラマとなった半沢直樹。その原作シリーズがオレたちバブル入行組からはじまる作品群。 なんだろう、原作のこのタイトルから内容がちょっと推し量れないよね。若干タイトルで存している気もする。 とはいえね、内容についてはピカイチ。ドラマ同様…

西尾維新「掟上今日子の挑戦状」ミステリー入門にぴったりな一冊

絶賛ドラマ放映中の掟上今日子さん。刊行順で言えば3冊目にあたる今作。 ただ、どこから読んでも大丈夫なシリーズなので刊行順はぶっちゃけどうでもいいとも。 あらすじ 鯨井留可がアリバイ工作のために声をかけた白髪の美女は最悪にも、眠るたびに記憶を失…

マイケル・ルイス「マネーボール」MLBを大きく変えたセイバーメトリクス

たびたびアピールしてますけど、わたしは野球が好きなんですよね。試合を見るのも好きだし、データ見てやんややんや言うのも好きです。 野球って楽しみ方が多くって、かつわたし向きすぎて。もう好きすぎて辛い。難は試合時間が長いことぐらい。もとスピーデ…

速読のメカニズム。読書速度の速い人と遅い人の違い。どうすれば速く読めるようになる?

わたしも一時期速読教室に通っていたわけですけどね、ちょっと本を読む速度を早くしたいって時期がありました。 とはいえ、普段から本を読んでいるのもあって特別読むのが遅いってわけでもなく、ただ早く読むことへの興味だとかそういうので通ってたんだけど…

伊藤 洋志「ナリワイをつくる:人生を盗まれない働き方」仕事ではなく生き方こそナリワイ

仕事ではなく生き方であるのがナリワイ。 とはいえ、ナリワイってなんやねんって思うでしょ?いわゆる生業をこの本ではナリワイとして、今の時代だからこその働き方、生き方について書かれています。 定年まで会社に勤め続けることができるのかなーだとか、…

野崎まど「バビロン」シリーズは検察を描いた本格クライムノベルだ!

講談社タイガ創刊ラインナップ、野崎まどさんのバビロン1-女-。 いい意味で裏切ってくれる作品には定評のある野崎さん。今回も期待して読みました。そんでもって期待以上のものを提供してくれるんだからこの作家はやっぱすごい。 作風もかなり幅があるよなぁ…

米澤穂信「王とサーカス」は異国情緒あふれる壮大なミステリーだった

さよなら妖精の、一応の続編にあたる米澤穂信さんの王とサーカス。 あまり出版ペースの早い作家さんではないので、今回も久々でしたが毎回満足いくものが読めるのでお気に入りの作家の一人です。 最近は作風が広がってきてのもいい感じですね。 あらすじ 二…

読書しているだけじゃ文章力は上がらない。結局は書くことが一番大事

たぶん、書くためにはある程度の読書量は必要なんだとは思う。たまに作家でも本を普段読むことはないみたいに言う人もいるけれど、まあおそらくそれは少数派だとは思う。 わたしも読書量にはそれなりに自身はあるんですよ。そこそこ本を読んでいる方ではある…

野村美月「晴追町には、ひまりさんがいる」シリーズ。可愛すぎる人妻がここにいた

講談社タイガ創刊ラインナップの一冊。野村美月さんとしてはライトノベル以外のレーベルから出版されるのは初めてだそうで。 わたしとしても文学少女シリーズ以来の野村さん。一筋縄ではいかない作品を書くことはわかっていたので、結構身構えて読みました。…